トキの日記
マインドフルネスや瞑想を中心にライフスタイルをデザインするための方法を紹介します
マインドフルネス・瞑想

瞑想の種類【自分にあった瞑想法を選ぼう】

呼吸に注意を集中する「呼吸瞑想」から、歩きながら行う「歩行瞑想」など、さまざまな瞑想の種類があります。

そのため自分のやりやすい方法で瞑想をしたほうが、続けやすいですよね。

そこで、今回は瞑想の種類とおすすめの瞑想法を紹介します。

まず最初に、実際にやってみてどのような感想を持ったか、次にそれぞれの瞑想法がどれくらいの難易度か考えてみました。

自分にあった瞑想法を選ぶのに、参考になれば幸いです。

瞑想の種類

今回紹介する瞑想は、

  • 呼吸瞑想
  • ボディスキャン
  • 慈悲の瞑想
  • 歩行瞑想

の4種類です。

呼吸瞑想

マインドフルネスとは?基本的な瞑想のやり方も紹介 マインドフルネスは「現在起こっていることに注意を集中する」もしくは「今、この瞬間に意識を向ける」ことです。 マインドフルネ...

一番初めに取り組んだのが呼吸瞑想です。

呼吸に注意を向ける方法は、マインドフルネスや瞑想に関する本でもよく紹介されています。そのため知っている方も多いかもしれません。

呼吸瞑想では呼吸が入る感覚、出ていく感覚に注意を向けます。
意識が呼吸から離れたことに気づいたら、また呼吸に意識を戻します。

マインドフルネス瞑想では、意識が離れたことに「気づく」ことが大切です。
意識が呼吸から離れてしまうのは、自然なことで悪いことではありません。

瞑想を継続的に取り組んでいくと、この「気づく」という感覚が身についてくるので、できれば毎日続けていきましょう。

初めて呼吸瞑想を行ったときは考え事をしたり、気が散ったりで意識があちこちにそれがちでした。
また意識がそれたことに気づくのもかなり遅かったです。

昨年の11月くらいから本格的に始めてもうすぐ半年ですが、呼吸に集中できる時間が長くなり、意識が離れたことに気づくのも早くなりました。

ボディスキャン瞑想

体の感覚に注意を向ける | ボディスキャン瞑想のやり方ボディスキャン瞑想は体の各部位に注意を向ける瞑想です。 体の感覚を注意深く観察することによって、そこから感じられることを観察してい...

ボディスキャン瞑想は、呼吸瞑想の次に始めた瞑想です。

仰向けになり、足のつま先から頭頂部、そして全と身体の各部位に意識を向けていく方法です。

ボディスキャン瞑想をしていくと「痛み」への向き合い方が変化していき、結果的に痛みが軽く感じることもあるので、体の不調を感じている方は「ボディスキャン瞑想」に取り組んでみて下さい。

参考:マインドフルネスで痛みと向き合う

ボディスキャンは個人的に苦手な瞑想法で、最大で20分くらいで飽きてしまい、長時間するのは難しく感じています。

慈悲の瞑想

慈悲の瞑想のやり方慈悲の瞑想は「慈悲の言葉」を唱える瞑想です。 他の瞑想では呼吸や体の部位に注意を集中しますが、慈悲の瞑想は慈悲の言葉を唱えるだけで...

慈悲の瞑想は心の中、あるいは口頭で言葉を唱える瞑想です。

まず最初に自分の幸せを願い、次に大切な人、親しい人たち、最後に生きとし生けるものと幸せを願う対象を広げていきます。

基本的に慈悲の言葉を唱え続けるシンプルな方法なので、ほかの瞑想よりも簡単です。

歩行瞑想

【実践】歩行瞑想のやり方 今回は日常生活の中でも行える「歩行瞑想」について紹介していきたいと思います。 歩行瞑想は歩くという体験に意識的に注意を向ける瞑...

歩行瞑想は最近取り組み始めた瞑想法で、今一番取り組んでいる瞑想です。

ボディスキャンでは体の各部位に意識を向ける瞑想ですが、歩行瞑想は足裏の感覚や状態に意識を向けます。

足の感覚に注意を向ける瞑想なので、上手くなってくると通勤、通学の際など日常生活でもできる瞑想法です。

以前も歩行瞑想を行ったことがありますが、すこし難しく感じたので一度断念しました。

しかし、続けているうちに歩行瞑想のコツが分かり、今ではボディスキャンよりも長時間行うことができるようになりました。

それぞれの難易度は?

私の中ではやりやすい順で

  1. 呼吸瞑想
  2. 慈悲の瞑想
  3. 歩行瞑想
  4. ボディスキャン

と感じました。

呼吸瞑想は結構前から行っていることもあり、一番難易度は低く感じます。
また、呼吸に注意を集中する瞑想法はいろんなところで紹介されており、参考になるものが多いです。

慈悲の瞑想は、慈悲の言葉を唱えるだけというシンプルな方法です。
慈悲の言葉を覚えてしまえば、あまり難しくありません。

歩行瞑想はいつもより長い時間の瞑想をする時や、日常での瞑想にはおすすめの方法です。

じっとしているとやっぱり飽きてしまうので、20分以上の瞑想の時は歩行瞑想をしています。

ボディスキャンのように体に意識を向ける瞑想法は少し苦手です。

呼吸瞑想や歩行瞑想は、「呼吸」や「足の裏」など注意を向ける対象が1点だけなので、意識が離れても、どこに注意を戻せばいいか分かっています。

しかし、ボディスキャン瞑想では、つま先から頭まで注意を向ける対象が移動します。

そのため意識が体の部位から離れた時に、どこに注意を戻せばいいか忘れてしまうことがよくあります。

また、細かい部分に注意を向けていく場合では、途中から雑になりがちでした。

ボディスキャン瞑想は、感覚を掴むまでもう少しかかりそうです。

番外編

瞑想以外でも、食事など日常でやっていることに注意を向けることでもマインドフルネスを養うことができます。

つまり、全く瞑想をしないでもマインドフルネスを鍛えることはできるので、参考にしてみてください。

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日常生活に取り入れたい!食事瞑想のやり方マインドフルネス「今、この瞬間を意識する」を実現するための手段が「瞑想」をすることです。 瞑想をする時はまとまった時間を確保して行...

まとめ

今回は、瞑想の種類とそれぞれの難易度について紹介しました。

マインドフルネスや瞑想は毎日、継続的に続けていくことで上手くなってきます。

そのため、自分の続けやすい瞑想法を選んだり、あるいは瞑想を何種類か組み合わせて行うことがおすすめです。