トキの日記
マインドフルネスや瞑想を中心にライフスタイルをデザインするための方法を紹介します
マインドフルネス・瞑想

脳を休めるには「マインドフルネス」が良い理由

休日にしっかり休んだはずなのに…

仕事の疲れをとるために、1日中ボーっと何もしない時間を過ごすようなこともあると思います。

しかし、何もしないでいたつもりでも、あまり休んだ感じがしないのか。

以前、私も何もしない時間を積極的に作ろうとしていましたが、やはり疲れがとれた感覚になりませんでした。

そこで「マインドフルネス」が役に立ちます。

マインドフルネスを始めてから、余計な考え事をする時間が減り、以前よりもしっかりと休めるようになりました。

脳を休めるには「マインドフルネス」が良い理由

マインドフルネスで脳が休まるのは、脳の過剰な働きを抑えられることにあります。

何もしない時間を過ごしても、実は考え事をしている可能性があります。

これは「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」によるもので、脳全体の消費エネルギーのうち、60〜80%と半分以上を占めていると言われています。

DMNは完全に悪いものではないですが、過剰に働きすぎてしまうと、脳のエネルギーをどんどん消費してしまいます。

そこでマインドフルネスをすると、「DMN」の過剰な働きが抑えられることで、脳のエネルギー消費が軽くなると考えられています。

現在のことに注意を向ける

考え事ですが、過去や未来のことを考えていることがほとんどです。

過去に失敗してしまったことや、未来への不安がストレスになります。

後悔や不安を、頭の中で繰り返す反芻思考」ですね。

「現在起こっていることに、注意を向ける」ことで、目の前の物事に意識が向くようになり、過去や未来を考えることによるストレスを減らしていきましょう。

よく眠れるようになる?

マインドフルネスは「睡眠」にも効果があるとされています。

睡眠は脳を休めるのに一番の方法です。

私も瞑想を結構やってきましたが、寝る前に余計な考え事をしてしまうようなことが減り、ベッドに入ってから寝るまでの時間がかなり短くなりました。

一方で、寝起きの悪さはあまり改善しなかったため、そこは別の方法で改善をする必要がありますね。

なかなか眠れないという時には、マインドフルネスを行うのはオススメです。

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まとめ

マインドフルネスによって

  1. 脳の過剰な働きが抑えられる
  2. 過去や未来への考え事に囚われなくなる
  3. 寝つきが良くなる。

脳を正しく休ませるためには、マインドフルネスが手っ取り早い方法です。

まずは、5分から始めて20分くらいできるようになるとかなり良いです。

出来るだけ毎日の続けていきましょう。

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参考文献

脳疲労が消える 最高の休息法

著者 久賀谷 亮(2017)
発行所 ダイヤモンド社